荻野 綱久 Solo Exhibition Ever changing

2022.12.16 Fri -12.26 Mon

展覧会名
荻野 綱久 Solo Exhibition Ever changing
会期
2022年12月16日(Fri) -12月26日(Mon)
アーティスト
TSUNEHISA OGINO 

このたび、AND COLLECTION Contemporary Artでは、
荻野綱久の個展「Ever changing」を開催いたします。

荻野はこれまで、神獣や神話を主なモチーフとし、明瞭なコントラストが際立つ鮮やかな色彩と豪快な筆触の作風で世紀を越えた美を現代的なアプローチで継承しています。

輝かしく伸び伸びと描かれる一つ一つの線には、しなやかさがありながらも閉じ込めていたエネルギーが放出されたような、内に秘める意志の強さを感じます。

本展では星座をテーマとした多数の作品を展開いたします。古くより伝えられる12星座は、現代では自身の運気にもたらす身近な要素として日常的に慣れ親しまれています。そして、今日、私たちは人知では測りし得ないものに強く影響を受け、左右されながら生きていると言えるでしょう。

自身の願いとは裏腹に事が運ぶ事もあれば、その逆も然り。時として、執着的でもある願いと共に自分を見つめ直し、その変化や事実を享受する事の尊さを鑑賞者に伝えています。

そして、輝く星は一定位置に留まることなく絶えず動き続けています。即ち ”輝く星(人)は恐れることなく、変化し続ける”という事。


2022年は自分自身の在り方を高めるため、変化を要求される年であったと荻野は話します。

「人間は、生物学的に変化を受け入れがたく、新たな挑戦に足を留めてしまう。星が動き続け、一日として同じ空ではないように、人の心も移ろう事が自然であるはずです。変化を起こす時、人は苦しむものであるが、それを恐れず、変化を選ぶ事ができれば、生涯の中で更に輝きを放つことができるかもしれません。」


多様な変化を求められる時代であるからこそ、自分自身が生きる価値や存在意義に迷うことなく、常に自己を凌駕していく強い心を持つことを作品に見出し、私たちへ問いかけています。

TSUNEHISA OGINOのポートレート
TSUNEHISA OGINO

2015年までミュージシャンとして音楽活動に専念した後、2016年より画家に転身。 神獣・神話を主軸とし、独学ながらも自身の表現様式を確立する。 自身のこれまでの経験に基づき、感情を抑圧せず、挑戦や変化に恐れず勇往邁進…

2015年までミュージシャンとして音楽活動に専念した後、2016年より画家に転身。
神獣・神話を主軸とし、独学ながらも自身の表現様式を確立する。
自身のこれまでの経験に基づき、感情を抑圧せず、挑戦や変化に恐れず勇往邁進することの肝要さを時代に移ろうことなく卓越性あふれる神獣に準え、鮮明な色彩と雄渾な筆致で伸びやかに描く。
自身で音楽制作をしていた経験から音を奏でるように筆を取りキャンバスを彩るスタイルであり、これまで数々のライブペイントを開催し、アートと音楽の融合によるステージで人々を魅了している。個展展覧会の他、ライブペイントやミュージシャン、ファッションブランドとのコラボレーション、絨毯絵師として絨毯のデザインなど多岐にわたる分野で活躍の幅を広げている。

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