Keiichi Nitta Solo Exhibition Shit Happens

2024.02.08 Thu -02.19 Mon

展覧会名
新田桂一 個展 「 Shit Happens 」
会期
2024年02月08日(Thu) -02月19日(Mon)
アーティスト
Keiichi Nitta 
その他情報
【会期延長のお知らせ】

※2月19日の伊勢谷友介氏 出演映画の舞台挨拶/完成記念に伴い会期を2月26日(月)まで延長いたします。
皆様のたくさんのご来場お待ちしております。

このたび、AND COLLECTION Contemporary Artでは、
新田 桂一の個展「 Shit Happens 」を開催いたします。

日常に起こる様々な出来事に対して強かに生きること、惑わされることのない気丈な心であり続けることを重きに置いた個展となっている。

本展では俳優など多才に活躍する伊勢谷友介氏を被写体として伊豆を舞台にポートレート作品を撮り下ろした。新田桂一が伊勢谷友介氏の人柄、役者としての在り方に魅了され本展にて合作が実現。フォトグラファーと役者という2人の表現者が魅せる瑞々しい数々の共作を発表する。

新田桂一が表現する色彩の変遷は被写体の感情と呼応し、そこに流れる時間の移ろいと情調を漂わせる。朗らかな笑み、凛とした眼差し、情緒的な横顔、様々な表情を引き出し、その連続性のある描写に広がる一瞬の輝きをシャッターに収めていく。
被写体から溢れでるパーソナリティは新田桂一が持つ共感的知性と、これまでに多様なシーンを切り取ってきた彼の視点と距離感で構成されている。

予測不可能な自然界の中でも飾り気なく躍動的な構図を織りなす写真は、日々を過ごす私たちへ強く正直に生き抜くための手がかりを示しているようにも見える。

時として訪れる心のわだかまりに臆する事なく、偶発的に起こる感情を愛しみ育むことで人間としての揺るぎない信念を築くことができるだろう。

Keiichi Nittaのポートレート
Keiichi Nitta

1975年、東京生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、1997年に渡米。2000年にアメリカのファッションフォトグラファーであるテリー・リチャードソンに師事。2006年に帰国し、現在では日本を活動拠点とし、数々…

1975年、東京生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、1997年に渡米。2000年にアメリカのファッションフォトグラファーであるテリー・リチャードソンに師事。2006年に帰国し、現在では日本を活動拠点とし、数々の音楽・ファッション・カルチャー誌、グローバルブランドのキービジュアルを手がけている。さらには自らが世界的著名人に変装し撮影するセルフポートレイトプロジェクト「100K」をはじめとしたオリジナリティ溢れる先駆的なアイデアとパッショナブルな作風で精力的に作品を発表し、常に第一線を走り続けている。2016年から東京パラリンピック大会が開催される 2020 年までの 5 年間、IPC(国際パラリンピック委員会)× WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「 WHO I AM 」のキービジュアルを担当。2018年には第 49 回講談社出版文化賞 写真賞を受賞など日本におけるビジュアルシーンを牽引し、写真を通じて新たなクリエイティビティの可能性を広げている。

最近見た商品