このたび、AND COLLECTION Contemporary Artではグループ展「三つの視点」を開催いたします。
本展は異なるバックグラウンドと表現手法を持ち、豊かな個性を放つ作家たちによるグループ展。三つの異なる個性が一点の展示空間で重なり合い、作品同士が呼応し合うことで、新たな気づきや意識をもたらします。

記憶からなくなっていく平凡なシーンを鋭い視点で時にアイロニックに、時にキュートにペンキや立体造形で表現する内田亘。

稀代のストーリーテラー画家であり、砂を使用した多面的で柔らかな作風で絵本作家としても注目を集める高橋祐次。

現代建築と寺社仏閣、昭和の建築など様々な風情が共存した「和」を重んじる日本の景観に着目し、独自の解釈でマッシュアップ文化を表現する野原一人。
観る人は多彩な作品群を行き来しながら、それぞれの視点から感じた情緒を自身の記憶や感情と繋げたり、思考することで新たな創造性を発見できる場となるでしょう。
異なる世界観が響き合う瞬間、その交差から立ち上がる新しい視点と出会う体験を、ぜひ会場でお楽しみください。



